みなさん、こんにちは。
高見澤コンクリート事業部web担当チームです。
梅雨入りしたこともあり、おうちで映画を観る機会も増えたかと思いますが、みなさんはお気に入りの映画はありますか?
今回は北信営業所から、この土日に観たくなる映画を3本ご紹介します(^^)/
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みなさんこんにちは。今回は入社2年目 ひよっこ営業マンが担当です。
昨年頂いたはじめてのボーナスで、50インチのテレビを購入しました。
型落ちモデルではありますが、SONYのブラビアです。
8畳ワンルームの部屋には少し大きすぎる気もしますが。。。。
40インチか50インチか..と悩んでいた際、当営業所の所長より「テレビは大きければ大きいほうがいい!」とのお言葉を頂いたため50インチのTVにしました。
結果的には大画面で迫力たっぷりの映像が楽しめるので大変気に入っております。
流石、所長の言葉に間違いはありません。
このため月に5~10本程度映画を見る日々が続いております。
中でもお気に入りの映画を3本紹介したいと思います。
①英国王のスピーチ
監督:トム・フーバー 主演:コリン・ファース
あらすじ:吃音に悩まされたイギリス王ジョージ6世(コリン・ファース)と、その治療にあたったオーストラリア出身の平民である言語療法士の友情を史実を基に描いた作品
キングスマンでおなじみのコリン・ファースがイギリス王を演じる本作品。
吃音で悩む主人公ですが、王様はスピーチが命!ということで様々な治療を受けますがなかなか良くならず。
そこで現れたのが当時としては型破りな心理的な治療を行う言語療法士。
はじめは「私は王様だぞ!」といって治療を拒む主人公ですが、二人の交流を通して徐々に吃音が治っていきます。
特に史実に基づいて、、というのがポイントだと思いますが主人公と言語療法士の友情に胸を打たれる作品です。
また、王様の苦労とは想像にも及ばないものだなぁと考えさせられます。
私だったらストレスで胃がちぎれてしまいそうです。。。
②メメント
監督:クリストファー・ノーラン 主演:ガイ・ピアース
あらすじ:保険調査員のレナードの家にある日、何者かが押し入る。彼の妻はレイプされた後、殺害された。その光景を目撃したショックで、レナードは10分しか記憶を保てないという記憶障害になってしまう。ハンディを背負いながらも、犯人を捜し出そうとするが。。。。
あらすじを読んだだけでも壮絶な映画だぜ!と思いますね。
超人気監督、クリストファー・ノーランの長編映画2作目となる本作。最近ではテネットが話題でしたね。
舞台、登場人物は少ないながら構成の面白さに引き込まれます。
時間と情報の錯綜、どゆこと?どゆこと?と思いながら映画を見ることになりますが伏線回収の仕方が見事。
見終わった直後に最初から全てを見返したのは、この映画が初めてでした。
また、映像の作り方も非常に面白いです。
③スティング
監督:ジョージ・ロイ・ヒル 主演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
あらすじ:1936年のシカゴの下町。親友を殺されたチンピラたちが、その報復のために、ギャングの大親分ロネガンから大きくカモろうとする。そして、下町にインチキのみ屋を構えることにした。さて、その首尾はいかに?
とにかくめちゃくちゃに面白いので見て下さい。
こんなに面白い映画ある!?と思いました。
この映画を初めて見る経験をするためにもう一度人生をやり直してもいい・・・・
主演のポールニューマンがかっこいいです。青い瞳が最高でしびれます。
普段映画の感想を文字に起こすことはないので、やってみると意外と難しいですね。
もっと紹介したい思いもありましたが以上にしておきます。
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随時、現場を追加していきます。こちらもぜひご覧ください。
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