高見澤社員ブログ
小江戸川越のご紹介
みなさん、こんにちは。
高見澤コンクリート事業部web担当チームです。
今回は関東営業所から、埼玉県川越市のご紹介です(^^)/
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埼玉県は他の都道府県の方から「ダサイたま」なんて揶揄されることが多々あります。その他、これといった特色がない、夏が暑すぎる、県内の移動が不便、海がない、観光名所や名産品が少ない等々凄まじい言われ様です・・・
ですが、そんな埼玉県にも他県からでも人が来る観光名所は幾つもあり、今回はそんな観光名所の一つ「川越市の小江戸」について紹介したいと思います！！
川越市の小江戸の街並みは関東県内では非常に有名であり、東京都内からはもちろん中部地方の人や外国人観光客も訪れる程です。
着物のレンタルにより着物を着て小江戸の街並みを散策することで、江戸時代にタイムスリップした感覚を味わえる他、人力車に乗って街を散策することもできます。
そんな観光名所でもある川越で「食べ歩き」をしてきましたので、その内容をお伝えできればと思います！
先ず1件目は・・・ 「焼き団子」です。
メイン通りの北側に位置する「新井武平商店」さんの焼き団子です！
味噌だれの甘しょっぱいたれが、もちもちの 団子と非常にマッチしています。みたらし団子でもなく、群馬名物焼きまんじゅうのような味でもなく食感、味、見た目どれをとっても最高でした。
2件目は「川越いわた」さんの大学芋です。
テレビやメディアに多数紹介されるほどの有名店です。創業80年にも及ぶ老舗としても有名です。今回は大学芋をいただきました。芋自体が甘く柔らかい食感に甘すぎないタレとゴマの風味が最高でした。
その他焼き芋もいただきましたが、この少し寒い季節には最高。甘く口の中でとろける非常に上品な味わいでした！
焼き団子、大学芋ときてそろそろしょっぱいもの、辛いものが食べたくなるころに、メイン通りの中腹部に位置するうなぎ屋さん「うなぎ傳米」さんです。
今回はうな飯とうなぎの肝串をいただきました！実は食わず嫌いもありうなぎを食べるのは人生初でしたが、一口食べてうなぎが大好物に変わりました。
ほくほくの身と甘しょっぱいタレそこにご飯はおいしくないわけがない！うなぎの肝串も味や食感がサザエを食べているような感覚でおいしかったです！
そろそろお腹も満たされてきて少し箸休めと行きたいところですが・・・
そうです。川越には「COEDOビール」というサツマイモを用いた唯一無二のビールがあります。これはもう・・・運転ありがとうございます！ということでいただきました！！
味はフルーティーで香りも強く、ですがビールの味もしっかりとある最高のビールの一つでした。
さて、今回ご紹介するのはここまでといたします・・・
まだまだ紹介し足りないくらい食・名産品・体験等様々なものが川越にはありました。埼玉実は訪れてみると素晴らしいところがたくさんあります。
ぜひ皆様も一度川越をはじめ埼玉県に訪れてみてはいかがでしょうか！
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随時、現場を追加していきます。こちらもぜひご覧ください。
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