みなさん、こんにちは。
高見澤コンクリート事業部web担当チームです。
先日、旬の山菜をたくさんいただきました(長野あるある?)。
山菜はビタミンや食物繊維が豊富で、免疫力UPも期待できるのでコロナ禍の今年は特に積極的に食べたい食材ですね。
今回は、お待ちかねの「近代産業遺産~現代遺産へ!?PARTⅡ」をお届けします(^^)/
↓ ↓ ↓
GWはどの様に過ごされましたでしょうか?本来ならば、楽しい予定が盛り沢山のGWのはずでしたが・・・
今回3度目の緊急事態宣言が発令されても、人流は本当に減っているのか?とTVニュースを見て思う連休を過ごした日々でした。
でも、世間の人々はさりげなく街に出かけて、愚か者の酒場 ←(ちょっと前のフレーズを使用)
的な状況をニュース番組で報道しておりました。
少し前は常識だった日々が今では、非常識と思われてしまうのか・・・と考えている中、こんなに早く
PARTⅡをお披露目する機会が、訪れるとは・・・ よもや・よもやだねぇ。。
では、前回の話題へ時を戻そう。
前回記事『近代産業遺産~現代遺産へ!?』
前回の復習が終わったと思いますので、PARTⅡを読むしかナイトプール( ´∀` )(笑)
竈門神社の歴史と作品の関わりにつきましてはかなり近しいと言われております。
竈門神社の正式名称は宝満宮竈門神社デス。。その歴史はかなり古く1350年を超える
歴史を誇る古社です。宝満山の近くにあり、全国で3例目となる国史跡だそうです。
宝満山が大宰府の鬼門(東北)の位置にあることから、宝満宮竈門神社は「大宰府鎮護の神」として親しまれています。
神社の境内には、鍛錬したモデルの岩や鬼伝説が数多くあり、言い伝えにある階段は神社入口にあります。
原作者が福岡県出身で、太宰府周辺らしい。詳細はウィキペディアをチェックしちゃいなよ!(^^)!
追加補足で、劇場作品中に溝口少年と呼んだ事から、筑後市にある溝口竈門神社も関連しているみたいですよ~。(余談)
前回のブログを書いていた段階で翌月に劇場公開があると分かっていましたし、ネタとして間違いなく
作品と共に現代遺産になっていく事でしょう...と触れていましたが、令和で一番ヒットした作品になり
本当に日本アニメーションの遺産になりました。
先月より、全米にて公開されると好発進を記録しているそうです。次の遊郭編のスタートを楽しみに
心を燃やしながら待っているのは、我々の責務ですからねぇ(笑) ←(作中話題のフレーズを引用中)
神社に行ったら、何故か必ずおみくじを引いてしまうのは私だけでは、ないはず・・・
その結果はこちらをご覧ください...
運勢が良かった所で、太宰府の名物を食べに太宰府駅へ行っちゃいまショータイム!(^^)!(笑)
名物の梅が枝餅はこちら⤴⤴
連れは饅頭じゃねぇかと呟いていたのを思いだします。地元のおやきテイスト感を思えたのは私だけでしょうか?いやぁ、今これを読んでいる方は同意してくれる事を期待します。
コロナ禍で最近会ってない友人は元気にしているのか?と、ふと考えてしまう今日この頃です(>_<)
太宰府に来たらここの場所は見逃せない・・・そう太宰府天満宮へ⤴⤴
その詳細と見どころは次回のPARTⅢ完結作を乞うご期待!!! see you soon
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随時、現場を追加していきます。こちらもぜひご覧ください。
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